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リーガルウエディング(フォーマルウエディング)の日本へ初導入

日本でリーガルウエディングを導入したのはAustyです。

まず、リーガルウエディングとは“オーストラリア国方式の婚姻届あり” と、日本の戸籍謄本に記載されるのです。この劇的なリーガルウエディングを日本に導入するに当たり、またまた問題が・・・。

まず区役所にリーガルウエディングを説明し、日本の戸籍謄本に記載をする事についての理解を得るのが大変でした。それは、区役所側はその様な事をした事もなく、聞いた事もなく、確かにまだ当時は海外挙式事態が今程多くなく、役所側担当者は不思議そうな顔をするだけで回答すら貰えない状況で「何を考えているのか?」と言った具合でまるで偽装結婚でも扱うような言い方をされ、そんなバカなと言った顔で「調べてみます。」との回答のみ。いくら待っても回答は来なく、しびれを切らせ区役所を訪問しましたが、戸籍担当者は当初から信じていない状況で、顔を見るなり嫌な顔で「懲りずにまた来たか。」と言わんばかりの対応。

しかしAustyは、いくら断られようがこのリーガルウエディングを導入する情熱は変わらなく、何回かチャレンジする内に区役所の担当者はその情熱に負けたのか、今度は真顔で「しっかり調べておきます。」と言い切られました。

その3日後に訪問しましたが「法務局に聞きましたが、それはやはり難しいようです。」との回答でした。思うに多分軽い感じで「何を言っているのだ。」位の感覚で調べもしない回答ではなかったのかとも思います。直接、法務局へ出向き説明をした所、顔を見るなり(会社登記の時と同じ担当者でした。)「何か文句でも言いに来たのか。」の様な顔での対応。

そこでリーガルウエディングの説明を行いましたが、またまた書類の違いやらでひともめあり、色々と説明をしても理解が貰えず法務局でも「2、3日待って欲しい。そして詳しく調べますので」との事で再訪問の約束をしました。そして役所側も調べた結果、日本の法律でも出来ることが分かりホッとしました。

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基本的に法律に基づいての結婚証明書なので全世界が認めている訳ですが、またまた問題が。疑っている訳ではないのだけれども、牧師様のサインではなく「ひょっとすると貴方が勝手にしているかも分からない」と、何か印鑑的なものはないのか?との事。登記の際も同様に外国には印鑑はないと説明してもそれでも印鑑的なものをどうしても準備して欲しいとの話しが有りました。

しかし、挙式カップルは大使館へ行き、領事の前でサインをし、オーストラリア挙式をし、牧師様のサインを貰いオーストラリアの法律に基づき手続きしても認めて貰えない、と言う事になる。印鑑より自筆のサインが責任としては重いはずだが、印鑑的なものなら現地挙式後マリッジサティフィケート(結婚登録済書)を現地役所より発行してもらうしかないと考えました。

しかし発行するまでに1ヶ月もの月日が掛かってしまうが、現地役所のスタンプが入ると説明し、後日オーストラリアよりサンプルを入手し法務局へ提出。「これで有ればできますよ。」の回答に少し安心し、でも急いで入籍する人の為の場合はAustyと大使館で保証をする事で可能となりました。

区役所担当者にはAustyからここまで説明をして貰い、やっと理解して貰えましたが「これから各々のお客様が各々の役所へ手続きに行く事になるので、スムーズに各々戸籍担当者が理解出来るかが問題です。」との話に。

もし各担当者が理解出来ない場合は「法務局で説明はするが、それでも理解できない場合はAustyへ電話させて貰います。」との事となり、リーガルウエディングが完全に受け入れられました。その後、かなりの役所からの質問攻めでしたが今現在はスムーズになって来ておりますので安心です。

この様にリーガルもAustyが最初に日本へ導入した事により、今は他国でもリーガルを取り扱っている状況になっております。その当時、一番に海外ゼクシィにリーガルウエディング(フォーマルウエディング)と広告掲載し、お問い合わせも多く頂き、TV取材等もかなり受けた記憶が残っています。ミレニアム(2000年)にはこのリーガルウエディング希望のカップルが驚く程多く、大使館もびっくりの3分の2の挙式がリーガルを希望されました。

“リーガルウエディング = Austy”とその当時は言われるようになったのも遠い昔の様な気がします。このような過程にて日本へリーガルの初導入になった訳です。

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